尾久第二児童遊園

荒川区町屋六丁目にある尾久第二児童遊園をご紹介します。

町屋地域の児童公園なのに尾久第二児童遊園?ちょっと混乱しそうな名称ですが、立て看板には下記の通り説明が書いてありました。
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この児童遊園ができた昭和34年頃は、この地域は尾久町十丁目と呼ばれていました。
昭和38年に行われた町名変更で、尾久から町屋に代わりましたが、地元の皆さんの要望により、この地域の歴史を後世に伝えるべく、児童遊園の名称に尾久の地名を残しました。

なるほど、この地域は元々尾久地域だったのですね。地域の歴史を知る、地元に愛された公園ですね。

すごろく遊び!?

この公園の特色は、何と言っても「すごろくあそび」が楽しめることです。すごろく遊び、聞いたことのない遊びですが、楽しそうですね。説明書きがありましたので、よく読んでみましょう。
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すごろくあそび

  • スタートからゴールへコマをすすめていくあそびです。

なるほど、「すごろく」あそびなので、コマがあるのですね。

  • コマは、みなさんがなりましょう。

コマは、子供たち自身だそうです。人生はすごろくのようなものである、とはどこかで聞いたような聞いたことがないような気がしますが、自分がコマになるなんて、今までにないあそびを思わせます。

  • すすめかたは、おともだちみんなで、かんがえましょう。

・・・・え!?子供たちにコマになれとまで指示しておいて、あそびかたは「みんなでかんがえる」んですか?!どうやってあそべと言うのでしょうか。。

  • さぁ、みんなで、なかよくあそびましょう!

「みんなで、なかよくあそびましょう!」と言われても・・・無茶ぶりも度が過ぎる気がするのはわたしだけでしょうか。

でも、こういうとき、大人は大混乱ですが、子供たちは意外と楽しめるかもしれませんね。。

以上、すごろくあそびのご紹介でした。みんなも仲良く遊びましょう!

遊具施設

気を取り直して、遊具施設をご紹介します。
こちらの公園には、うんてい、すべり台、鉄棒、砂場、スプリング遊具が設置してありますので、すごろくあそび以外にも色々な遊びが楽しめます。

うんていは半円の形をした小さいうんていです。高さはあまり高くないので、小学校中学年のお子さんでも楽しめそうです。
階段はすべり台と共通になっていて、すべり台で遊ぶこともできます。すべり台は高さが低く、小さいお子さんでも安心して楽しめます。
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柵に囲われた砂場の入り口は、回転扉で仕切られています。屋根もついていて、屋根には木がかかっていますので、暑い日中でも砂遊びに集中できそうです。
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砂場の中には謎の遊具が設置されていました。砂を入れて遊ぶのかな・・・?
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スプリング遊具は1つだけ、緑の馬でしょうか?それとも犬でしょうか?遊ぶときは持ち手にしっかりつかまって、足を所定の位置に置いて遊びましょう。
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鉄棒は段違いのものが2本。小さいお子さんでも遊べそうな高さになっています。
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最後にどうやって遊ぶものかは分かりませんが、すごろくルートには数字合わせの遊具がありました。
これを使ってすごろくを進めましょうという大人の配慮なのかもしれませんが・・・
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その他の設備

水道は水飲み場と足洗い場の2つ。やはり足場が付いてますので、小さいお子さんも飲みやすいです。
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こちらにはお手洗いは設置されていません。

いかがでしたか?以上、荒川区町屋六丁目にある尾久第二児童遊園をご紹介しました。その名称で地域の歴史を伝えるだけでなく、すごろくというユニークな遊びを提案する斬新な公園に、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

尾久第二児童遊園のスポット情報

所在地

東京都荒川区町屋6-8-8

遊具・設備

うんてい、すべり台、鉄棒、砂場、スプリング遊具

公衆トイレ

なし

面積

351平方メートル

お問い合わせ

荒川区役所 道路公園課工務係
〒116-8501
荒川区荒川二丁目11番1号北庁舎2階
電話:03-3802-3111(内線:2731)

URL

http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kosodate/shisetsu/jidoyuen/ogu2.html